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その行動は本当に自分の意思によるものでしょうか?

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自分の行動はもちろん自分の意思で決めた事。
単純に考えるとそのように思えますが、実は世の中には自分の意思ではなく何かしらの要因によって行動がコントロールされているという事態は日常的に起こっているようです。

自分なのに自分でコントロールできない不思議

とても興味深いのが寄生虫。

宿主の意思を支配し、行動を操ります。
より快適な宿主へ食べられやすくなるような行動をとらせたり、繁殖場所へ移動するための乗り物にしたりします。

このような不思議なことが実は日常的に自分たちのすぐ側で起こっている事だと思うとぞっとしますね。

菌類、ウイルス、昆虫など他の生物をマインドコントロールする寄生生物は沢山いますが、中でもトキソプラズマは有名かもしれません。トキソプラズマに感染しているネズミは猫を怖がらなくなります。
人においても、トキソプラズマの感染によって行動や人格に変化が出るという例は沢山あります。

また、過去に外傷性脳損傷を負った場合、外見上はなんら健常者と違いはありませんがコミュニケーション能力に問題があったり、人格にも影響があるそうです。
最近のカナダのオンタリオ州の調査では受刑者の男性50%、女性40%が外傷性脳損傷の病歴があることがわかったそうです。ちなみに一般市民では8.5%です。

ここまで違いがあるのは驚きの結果ですね。

キノコや薬物による幻覚や行動の変化。

PMSによるイライラ、これはホルモンの働きによるものです。

お酒、タバコ、騒音、明るさ、温度、などなど。


ぱっと思いつくだけでも、自らの意思によってではなく、他の生物や外的要因によって行動を操作されていることは日常的に本当に沢山ありそうです。

ドッグトレーナーも犬の行動の理由を考え、変化させることを試みるのが仕事。
しかし行動というものはとても、とても、とても複雑。

犬種特性、遺伝、過去の経験、飼い主の態度、環境、性格、食事、そしてもしかしたら寄生虫が行動に関係している可能性だってあるかもしれませんし、脳に何かしら変わった特徴があるのかもしれません。

この問題行動に対してこれをすればこうなる。

生物の行動について語るのはそんな簡単な話ではなさそうですね。

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