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犬にわくわくした瞳で見つめられたい人へ

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犬はなんといってもわかりやすい人が大好きです。 

 犬にコマンドを教えるにはいくつかのテクニックが必要です。 
うまくやればほとんどの仔犬は5分足らずで落ち着いてすわることを覚えます。 
犬たちは、教えるのが上手で分かりやすい人を前にするとすごい集中力を発揮します。 逆に行動の意味が分かりづらい人がやると何をしていいのかわからずウロウロし始めます。

犬にコマンドを教えるポイントやテクニックは沢山あるのですが、今回は【言葉】にしぼってお話させていただきます。 

まず、犬に教えたい言葉を1つ明確に決めましょう。 
なんなら大きく紙にかいて目の前にはっておきましょう。 
目標がはっきりしていれば、今は何を覚えるのが重要なのかが犬にも伝わります。 そして決めた言葉を言う時は明らかに口調を変えます。 

短く・はっきり・話している時より少し大きな声にします。 『おすわり』よりは『スワレ』などコマンドは短い方がオススメです。 

この時、あまり余計な言葉は言わないようにします。 
『おすわり! できたね、上手! あっ動いちゃだめだよ』
このように長い文章で話しかけてしまうと、ただでさえ犬にとって外国語に聞こえる私たちの言葉がさらに難解となり、混乱をまねきます。 
モチベーションもどんどん下がります。 

犬は人の言葉を文章でとらえることは苦手です。 
話しかける事よりも、その場の雰囲気や、単語=音で人の指示・意図を理解します。 犬は言葉が話せない分、人のアクションから自分が今なにをすればいいのかを懸命に読み取ろうとしています。
私たちも出来るだけ余計な動作をしないよう、自分自身が落ち着いてシンプルに行う事が大切です。 

犬にとって【分かりやすい人】になることができれば、どんな指示でもあっという間に教える事が出来ます。 

沢山の言葉を覚え意思疎通がとれるようになることは、新しい事にチャレンジし飼い主に褒められる事が大好きな彼らにとってこの上ない喜びになるはずです☆

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