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幼児の世界から学ぶこと

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幼児とはどういう存在でしょうか。

幼児は普通、理不尽で自己中心的。
他者の立場を考えて行動することはできません。

幼児たちは何を考えて生きているのでしょうか。  

同じ鳥類であるカラスとにわとり。
木の枝を使って穴の中の餌を取り、固い木の実を車道に落として割ったり、すべりだいをすべって遊んだり。
賢さの代表とも言えるカラス。
対して餌をついばむ事以外は何も出来ないにわとり。

両者の違いはどこにあるのでしょうか。

カラスはひなの時、親鳥に餌を運んできてもらい、口の中に餌をいれてもらいます。
巣立ってからもしばらくは親と共に行動します。
対してにわとりのヒナであるひよこは自分で餌をついばみ、生まれて数ヶ月で成鳥となります。

カラスとにわとりの知能の違いは、幼鳥時の過ごし方の違いにあるようです。
面倒をみてもらい、自分では何も役に立つ事ができない時期。
いったい彼らは何をしているのでしょうか。

保護され、面倒を見てもらっている間、幼児は何もしなくてよいのです。
幼児の仕事は【学ぶ事】。
人間は他の生き物よりも様々な事をこなせる分、親に面倒を見てもらう期間がとてもとても長いですね。
20歳になったって手がかかります・・
幼児の頃に学んだすべての事を使って、大人になってから世の中の物事を進めていく事が出来るのです。
幼児期は私たちが成人してからこの世界でうまく生きていくための情報収集の時期です。
何が正解なのかわからない世界で、これから彼らはあらゆる研究をすることになります。

幼児たちの行動・遊びは大事な実験です。
彼らは自分なりにあらゆる仮説を立て、実験をし、答えを探します。
幼児期が情報収集の時期であるとするならば、私たちは彼らに出来るだけ多くの実験が出来るような機会を与えてあげるべきです。

子供が大人よりも注意散漫にみえるのは、大人達よりも常識や正解がつくりだされていないぼんやりした世界に生きているからです。
あらゆる選択肢の中から、あらゆる答えや可能性を探し出そうとする子供たち。
私たちは大人になるにつれて自分なりの常識がどんどんと凝り固まってゆき、新たな仮説を立てる事も、実験をすることもなくなっていきます。
子供のように考える事が、もっと良い発見・自身をさらに向上させるヒントかもしれませんね。

子育ての話題から、犬の育て方のヒントが得られる事は多々あります。
仔犬の時期も、将来うまく生きていくための情報収集の時期です。
3回目のワクチンが終わるまでとのんびり家の中に置いておくことも、
ひとりぼっちで長い時間お留守番させることも、
学ぶために生きている段階の彼らから、唯一の【すること】を奪ってしまう事になってしまうのかもしれません。

子どもたちを見本にして、あらゆる可能性があるこの世界でさらなる実験を楽しみましょう☆

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