ブログ

100%正しいと思う事ってありますか?

ペットホテル トリミング ホワイトフラッフィ:犬 八千代 船橋 ペットホテル トリミング

果たしてどのような事が【良い事】でどのような事が【悪い事】なのか。

一見当たり前のように【良い】とされる事でも、様々な面から見てみると実は良くないと思われる部分が少なからず見つかるものです。

『100%良い』『100%悪い』と言い切れる【行動】は今の私の頭の中にある限りでは見つかりません。 

世界の全ての物事にとって正しい行いなど存在しない

というのも、この世界はあまりにも多くの種が複雑に、そして密接に関わりあって生きているために、ひとつの種がたったひとつの行動を起こすだけでも全ての物事に影響を及ぼす事になります。
その【ひとつの行動】が影響を与えるであろう全ての事柄に対してプラスに働きかけるという事はまずあり得ないと思うからです。

種が増えたり、減ったり、絶滅したり、新たに生まれたり。
多種間で場所・餌を、同種間で雌を奪い合い。
そんなことをずうっと繰り返して、全体的になんとなくバランスがとれているような・・とれていないような・・
今の世界ができていく。
自分の中で【良い】【悪い】と考えている事が、絶対的な真実であると思っている人。
自分が【良い】【悪い】と考えている事は単なる自分の好みの問題であって、小さなひとつの意見であると思っている人。
後者の方が様々な意見を受け入れる姿勢があるのでフレキシブルに自分を変えていく事が出来る、あまり他人の行動が気にならないのでイライラせずに人生を生きていく事が出来そうですね。
前者は自分の絶対的に正しい意見を周りにも理解して欲しいと永久的に望みます。そして全ての人がその人と同じ考えになるという事はまずあり得ないので欲求が満たされることはなく、気にしすぎると精神不安定になりそうです。

この2つのパターン。何が考えの違いを生むのでしょうか?

きっと様々あると思いますが、きっと宗教はとても大きなひとつの要因でしょう。
アメリカ人の3割は進化論を信じていないそうです。
『人間とその他の生物は世界の始まりから今の姿で存在していた。』と考えているそうです。
宗教の力って、すごいですね。
ISISだって活動の原動力は正義からきているし、自分の行動が死後素晴らしい世界に行くことが出来る唯一の道だというのが彼らの中での100パーセント正しい真実なのでしょう。

インドでの犬事情。
インドは野良犬が沢山、かといって殺される訳でも可愛がられるわけでもなく、基本的に放置。
道はうんちだらけが当然。
インドで犬を飼っていて、愛犬がしたうんちをビニールで拾おうとしようものなら間違いなく変人扱いです。
狂犬病にかかっている犬がそこら中に沢山いるなんて私達からしたら『信じられない!!』ですね。

でも、日本の犬・猫事情。
いつ行っても可愛い仔犬・仔猫がいっぱいのペットショップ、かたや毎年何万頭も殺処分。
「なぜ飼いきれないから殺しているのに、さらにどんどん増やしているの?」
動物のことを好きなのか。興味ないのか。どちらなのか...
世界から見たら理解不能、まか不思議な日本ですね。
ちなみに日本は動物に対する法整備が全く整っていない後進国です。

アメリカではトラをペットにしてOk。
メキシコでは少量のコカインが合法。などなど、、

遠くからみると理解できない!非常識!と非難しがちなことも。
実際自分のすぐ側にあることは、常識の中に溶け込んでいるので、案外普通な事。

もちろん自分や自分の大切なものを守るために正しいと思う事を主張し合いながら生きていく事は必要。
ただ、それは単に自分の立場からの意見と自分の好みであって、真実ではないという事を頭の片隅に置いておくと意外と沢山の物が見えてきます。

犬のペットホテル、トリミングサロン、しつけのご相談は
船橋市DogStylingSalonMele
八千代市WhiteFluffy
メレ&ホワフラにお任せ下さいU・w・U