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生物の進化を考える

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地球上の生き物は全て、自然を奪い合って生きています。生きるのに快適な環境に隙間があればそこには必ず生命が存在します。そしてどの生き物も自らが生きていく範囲を広めようと試み、より安全で快適な生活を送るために自信を進化させながら生きています。

厳しい環境こそが私たちを強くする

生き物が存在するあらゆる空間では常に争いが起こり、その中で能力のある強いものだけが生き残る権利を勝ち取り、そして敗れたものは姿を消します。

古代からこのように生き物は進化し続け、その結果古代の生物よりも現代に生存する生き物の方が合理的で複雑な構造を持つ質の高い体を手に入れました。

人間が現れるまで、生き物は自由に進化を続け、そして淘汰されてきました。しかし私たち人間は、不自然な形で生き物を隔離、コントロール、繁殖をするようになったのです。
それまでもが大きな自然の流れと言ってしまえば、確かにそうなのかもしれません。

しかし、人間によって完全に繁殖や生活を支配された犬には現実的に生物としての退化が起こっているように感じられます。
うまく交配ができない、子育てができない、年長者からの教えを理解することができない、すぐに病気になる虚弱体質、生まれつき骨が細すぎて少しの段差を飛んだだけで骨折するなど、保護されなければ生きていくことのできない生物になりつつあります。

野生の犬や動物に対する考え方が進んでいる先進国の犬たちは、同じ【犬】だとしても能力や行動に大きな違いがあります。同じ種類の動物というにはあまりにかけ離れています。人間が飼っている時点で本来の犬の姿を保とうとするのは確かに難しいかもしれません。しかし、私たちが意識を変えることで犬の優秀な能力、魅力的な部分を出来るだけ失わせないようにすることは可能です。

可愛がるだけでは、犬の能力は退化してしまいます

まず変えなければいけないのは犬に対する見方です。
本来犬は人間に世話されなければ生きていけないほどか弱い存在でありません。

ペットではなく、人とは違う【犬】という生き物であるということを忘れてはいけません。
人間と犬という存在の価値に上も下もありません。
もちろん犬に限らず他の生物にも言えることです。
親切心で行う犬を過保護に扱う行為はたいていの場合犬という種にとっては迷惑です。犬の能力をどんどん失わせていくことになるだけです。

これから先、日本の犬たちにはどのような未来が待っているのでしょうか。

『自分自身で考え、行動し、生きていく力』を失う道を歩んでいくのはあまりに悲しいことです。
強く、たくましく、健康的な体を持ち、能力の高い、自分の頭で考え行動する、そして生きる力に満ち溢れた、そんな魅力的な【犬】という動物の進化を私たち人は止めてしまっているのだろうなぁと感じてしまいます。

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